メーカー&営業マンエピソード

我が家のマイホーム建築で関わりをもったハウスメーカーと担当営業さんについてのエピソードを紹介します。
あくまでも我が家の体験を元に記載しますので、当エピソードは参考程度として、
ご自身の目と耳で納得のハウスメーカーを見極めてください。
また、担当してくれる営業さんによってハウスメーカーの良し悪しは180度反転すると考えています。
運による部分も大きいですが、良い住宅営業さんとの出会いを引き寄せてください。

ミサワホーム

年に1・2回やっている 1000万?で家が建つというキャンペーンに応募した事が付き合いのきっかけでした。
また、初めてお付き合いする大手ハウスメーカーだったので恐る恐る門をくぐったのを覚えています。
建物をみて、すごくセンスのいいハウスメーカーだと感じましたが、それだけになかなか高価な見積りもいただきました・・・

「3階建てなら鉄骨!!」、それなら「2階建てでも鉄骨の方が地震に強い」との思いが強くなった事と、
2x4(ツーバーフォー)の耐用年数に疑問を感じた為、早い段階で検討対象から外してしまいました。
いつかリッチになって、木の家に住みたくなったら、次は真っ先に検討するかもしれません。

担当してくれた営業マンは30歳くらいでなかなかやり手な感じ。
とにかくスピード感があって、「えっ?もう対応してくれたの?」とよく驚かされた記憶があります。
ただし、少しセルフィッシュな感じでこちらの都合や考える時間をあまり考えずに次へ次へと進んでいくタイプでした。

契約を取るための手段・手法なのかもしれませんが、トヨタホーム・ダイワハウスの営業さんと比べると
客の都合・タイミングよりも、自分都合を感じさせられる営業スタイルでした。

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